BULLETIS
JOURNAL is

活動記録

FIELD NOTE

知らなかった景色を探しに。美里町・小僧不動の滝へ

月に1回くらいは外へ出て撮る。そう決めてから、知らない場所へ行く機会が増えました。

この日の目的は美里町の紫陽花でしたが、結果として一番印象に残ったのは、その後に見つけた小さな滝でした。

活動日: 2026年6月24日

深い森の中に建つ水神社の社殿。奥に赤い鳥居、手前には湧き出た水が流れている
水神社。この奥に、小僧不動の滝があります。

月に1回、外に出て撮る

2026年6月24日、TANAYANとNaofumiの2人で、宮城県の美里町にある山神社、そして栗原市にある水神社/小僧不動の滝へ撮影に行ってきました。

松島での2日間のあと、私たちBULLETISは「月1回程度はBULLETISとして外へ出て撮る」という動き方に落ち着いていて、この日もその流れの中の1日です。

山神社はちょうど紫陽花の時期で、宮城県の紫陽花スポットとしては有名な場所。紫陽花の写真と動画を撮ることが目的のひとつでした。

山神社の木造の建物の前に咲く、紫や白の紫陽花
山神社の紫陽花。この時期に合わせて出かけました。

行き先は、昼ごはんを食べながら決めた

山神社で一通り撮影を終えた後、特に予定を決めていませんでした。 ひとまず山方面へ向かおうとのことで、近くのホームセンターで熊対策のスプレーを購入(最近は山奥に行くのをためらってしまいますね…)

その近くにあった小さな中華料理店で昼食をとりながら、次はどこへ行こうかと話していました。

適当に走っていないと出会えない場所。

そういう場所も面白いよね、という話をしていた記憶があります。

中華料理店ででGoogleマップなどを眺めているうちに「小僧不動の滝」を見つけて、じゃあ行ってみるか、という流れです。

水神社/小僧不動の滝

水神社と小僧不動の滝は、ほぼ同じ場所にあります。水神社が手前にあって、その奥に進むと滝がある、という並びです。

鳥居の先に滝が見える場所でした。

岩肌を落ちる小僧不動の滝。上部に注連縄と紙垂が張られ、右手でカメラを構えて撮影している
滝の上には注連縄が張られていました。

訪れたのは平日の昼過ぎ。1時間ほど滞在して、見かけた人は2組くらいだったと思います。

特に印象的だったのは「光」でした。

木々に囲まれた場所だったのですが、上から差す太陽の光が、小さな石碑にちょうど当たっていました。

この時間に来たから撮れた。

そう感じられる光景でした。

紙垂を下げた「不動の滝」の石碑に、上から差す光が当たっている。奥には滝が流れ落ちている
奥に流れているのが小僧不動の滝です。

撮影について

正直なところ、滝そのものは撮影ポイントとして簡単な場所ではありませんでした。横へ回り込みづらく、撮れるアングルが限られます。

  • TANAYAN:写真
  • Naofumi:動画

この日も普段どおり、それぞれ好きな方法で撮っています。撮り方を細かく揃えるより、2人が別々の視点で同じ場所を見るほうが、私たちには合っているようです。

ジンバルに載せたカメラを構えて動画を撮影するNaofumi
Naofumi。動画。
キャップとベースボールシャツを着たTANAYANが、滝の方を向いて立っている。シャツの背中にはBULLETISのサブロゴ
TANAYAN。写真。同じ場所を、別々に見ています。

なぜ、こういう場所を撮りたいのか

「東北の絶景」といった情報を見ていると、宮城県は周辺の県に比べて掲載される場所が少ないように感じることがあります。

でも、

知られていないだけで、宮城にもまだ良い景色があるのではないか。

小僧不動の滝へ行ってみて、その感覚が少し強くなりました。

今後の候補としては、金華山、田代島、蔵王の樹氷、銀山温泉、龍泉洞、山寺、不老ふ死温泉などを検討しています。まだどこも行けていないので、行ったらまたここに書きます。

ベースボールシャツと、インディーズCDみたいな1枚

この日、実はBULLETISとして作った「ベースボールシャツ」を着ていました。滝を背景に、スマートフォンを地面とリュックを使ってどうにか立てかけて写真撮影。

(こんだけ撮影機材とかあるのに、なぜスマホを立てるようの三脚持ってこなかったんだろう…)

下からの少しアングルで、「昔のインディーズCDのジャケットみたい」な雰囲気になりました(笑) ※お互いが昔バンドマンをしていた。

完成されたチーム感というより、2人で遊びながら活動している感じが出ていて、私たちらしい1枚だと思っています。

なお、このシャツをどうやって作ったのかは、新しいサブロゴとチームグッズの記事に書きました。

ネイビーのベースボールシャツを着たBULLETISの2人が、小僧不動の滝と石碑の前に後ろ姿で立っている。地面すれすれの低いアングル
スマートフォンを地面に立てかけて撮影

RELATED LINKS

BACK